お茶零した。

作家・尼野ゆたかの日記です

シャンプーを犯行に用いてはならない

先日風呂に入っていたら、命の危険に見舞われました。

 

 

別にヒートショックで心臓が止まりそうになったとか、シャワーを浴びてたらサイコな人に後ろから刺されたとかそういうことではなく、滑って転びかけたのです。

 

湯船から出て足を置いた途端滑りまして、もう実に危ないところでありました。すっ転ばずに済んだのは僥倖です。

 

なぜ滑ったのかというと、詰め替えたばかりのシャンプーの容器が倒れていたのですが、蓋がちゃんとしまりきってなくて中身が溢れ出していたのでした。危うく本格ミステリ尼野ゆたか殺人事件」が完成してしまうところだった……。

 

それにしても、シャンプーを無駄にしたことが悔やまれます。すぐに結構減らしてしまった……ああ勿体ない……ちゃんと蓋さえしめていれば……。

BGM: Diamond in the Rough / Airbourne

 

 

拍手のお返事

お返事一つ忘れておりました。いやーすいません……最近うっかり率が高すぎるなあ……。

00:43 一つツンでは尼野のため、二つツンでも尼野のため なわけないんだからね! ふん!
なんやこのツンデレ……いや違う! 尼野のためにツンでるばかりでデレがない! 少しはデレてくれないと寂しい!