お茶零した。

作家・尼野ゆたかの日記です

そういえば花見にいっていた(今更

色々あった土日でした。

 

 

色々ありすぎて、一つの記事にまとめると書く方は時間を取るし読む方は面倒くさいという誰も幸せにしないブログ記事が生まれてしまうので、まあおいおい整理しようかなという感じなのですが、そうこうしているうちに延び延びになって時期を逃してしまうことってしばしばあるんですよね。

 

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たとえばこれ。今年の春は珍しく花見に行きまして、たまたま満開の夜桜+満月という尼野ゆたかのくせにベストなタイミングだったのですが、もうほとんど6月になっていて記事にするタイミングを逃していたのでした。

 

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盛りに盛りを重ねた眺めなのに醸し出す雰囲気は儚くていみじうあはれとかそういうアレだったのですが、今になってゆうてもなあという感じですね……。

 

ちょっと暗い感じの映り方ですが、ライトアップがなかったので本当にこんな雰囲気で、なんとも幽玄たる趣でした。

 

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ちなみに場所は桜之宮公園。夜でも人がようけいました。ちと騒がしいかなあ。まあ超有名スポットやしなあ。

BGM: Vanity / Rotten Sound