お茶零した。

作家・尼野ゆたかの日記です

最近聴いた一枚~Septicflesh「Mystic Places of Dawn」

少し調子もマシになってきて、もりもり原稿を。したい。

 

 

耳が篭もった状態でギリシャのバンドSepticfleshの1stを聴いたら、ひたすらギターとベースがボゴボゴ言ってて音が悪いのか耳が悪いのか両方なのかって感じで。

 

 

ドラマーはジムとクレジットされているけど実は打ち込みだったり、発売時のジャケはボリス・ヴァレホというイラストレーターの絵になんか描き足しただけのもの(無許可の気配が……だから差し替えたのかな……)だったり、本編を締めくくるのが9分近いシンセサイザーのみの曲(一番長い)などアンダーグラウンド感満載ですが、

のちにメジャー化していくことで失われてしまうある種の空気感が満載されているように思います。

デスメタルと壮大なオーケストラ要素の融合という観点においては後のアルバムには及ぶべくもありませんが、なんだろうなあ、ダークさとか憂いとかに響いてくるものがあるのだよなあ。

Cradle Of FilthとかDimmu Borgirの初期と最近の違いというと、伝わる人には伝わるかな……。

 

間違ってもメタル初心者には薦めませんが、好ましい一枚です。

BGM: (Morpheus) The Dreamlord / Septicflesh

 

拍手のお返事

00:07 http://www.fujitv.co.jp/sono_x_niari/backnumber170303.html
これはどうも、親切にありがとうございます。早速試しております。耳を畳むと痛い! 耳が硬いのか……!?

 

 

 

 

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