お茶零した。

作家・尼野ゆたかの日記です

大当たりどころの話ではなかった

各地で途轍もない雨が降っているようで。熱のこもる部屋に住んでいる身としては暑くなくなってありがたいのですが、そうも言ってられなくなりました。

 

 

 

 


気がかりなのがこれ。でかい川ですし実家は低地(というかゼロメートル)ですし、一旦溢れればとんでもないことになります。ひー。

昨日の日記では呑気なことを言っていましたが、こうも大当たりだと狼狽えてしまいます。自分の住んでる所も土砂的な何かへの警戒をおこたることができない感じになって参りました。

 

いくら涼しくなったとはいえ、その代わりに土砂に押し流されては本末転倒というものなので。程々にしてほしいものですが。
BGM: Day Of The Funeral / Gyze