お茶零した。

作家・尼野ゆたかの日記です

ひつじ書房様のウェブマガジン「未草」で、「十年後の僕らはまだ物語の終わりを知らない」を取り上げていただきました

作家・文学研究者の大橋崇行先生が、ひつじ書房様のウェブマガジン「未草」に連載されているコラム「中高生のための本の読み方」で、拙著「十年後の僕らはまだ物語の終わりを知らない」を取り上げて下さいました

 

 

「十年後~」を取り上げて頂いたのは「図書館に行こう!」と題された回で、図書館をテーマにした書籍の一つとして解説付きで挙げて頂いております。大変嬉しくまたありがたいことです。

 

こちらの「中高生のための本の読み方 」シリーズですが、「中高生のため」と銘打たれている通りに読みやすく、かつ内容の充実したコラムです。これまでのバックナンバーもおすすめですよ!

 

ちなみにウェブマガジンでもちらりと触れておいでですが、大橋先生は今月『司書のお仕事 お探しの本は何ですか?』という本を出版されます。こちらも楽しみですね~。

BGM: A Portage To The Unknown / Turisas

 

 

 

拍手のお返事

18:36 ISSで生活すれば問題解決!
実はそれ検討したんですよ。無重力なら重みは関係ないですし、あと目を覚ました時「ああ……眠い……体が重い……」みたいなことにならずそのまま活動を開始できそうですし。 でも実際には宇宙飛行士は高い確率で腰痛になるそうで、リスクとベネフィットを考えると重力下で生活した方がまだマシみたいなんですよ。 まあそもそも、映画のスペースカウボーイとかに出てくるなんか乗り物の中に入ってぐるぐる回されるアレとかを現状の尼野ゆたかがクリアできるようにも思えませんので、今のところは腕をマッシブにするところから始めるべきという結論に達したのでした。