自動的に隠れなくなったタスクバーを助く
もうずっとタスクバーは自動的に隠す設定です。確か学生時代の友人のY内くんがそれをやっていて、すっ……と引っ込む電脳っぽさにこれだ! と思って真似するようになったんだったかな。でやってみると画面が広く使えるのがいいということが分かって今でもやっていると。
しかし、初めてやり出した15年前から継続して今でも起こるのが、引っ込む設定にしても引っ込まないことです。
一度そうなると他のウインドウの前にかぶさりメリットがデメリットになるので大騒ぎです。とりあえず通知関係でなることは分かっていますが、解決はできないことが多く、しばらく我慢していたら気がつくと直っているという口内炎みたいなスタンスで臨まないといけなかったのですが、ここへ来て万全の解決策が見つかりました。15年越しの感動。
決め手は再起動
それは再起動でした。勿論OSの再起動ではありません。それはあまりに面倒です。
実際に再起動するのはエクスプローラ。
タスクマネージャのプロセスでexplorer.exeを落として、タスクマネージャの 「ファイル」 から 「新しいタスクの実行」 、そして explorer と入力して「OK」。これでOK!
こちらを参考にしました。
Windows7では現在上手く機能しています。こ、こんなに簡単だったなんて……。