Suomi Feast 2018に行ってきた(感想篇)
Suomi Feast2018に行ってきましたという話。思いつくことをたらたらと並べます。
フィンランドのメタルバンドがたくさん来日して開催されたこのイベント。ラインナップには知らないバンドがいくつもあり、事前に予習するところからして楽しめました。
17:00スタート、終わって会場を出ると23時台という長丁場で、途中己の体力の不足を感じる瞬間もありましたが(鍛えねば……)、最後まで満喫することができました。
各バンドのパフォーマンスが素晴らしかったのはもちろんのこと、それぞれの方向性がいい意味でバラバラだったのも大きかったように思えます。次のバンドが出てくる度にステージ上の雰囲気が変わり、新鮮な気持ちで観ることができたのですね。
会場(心斎橋SOMA)は結構な入り。フロアが埋まっている一方で、すし詰め満員ということもないという、ただ観るにはとてもいい感じでした。
客の年齢層は高めでしたが、若いオーディエンスもちらほら。高校生以下は5000円ということもあったのかな。
物販はSuomi FeastTシャツを一枚。Evoken De Valhall(Suomi Feastを企画しているプロモーター)の社長さんが自ら売ってらっしゃいました。
バックプリントには追加公演なんて景気のいい話もあったりして。この調子で盛り上がっていったらいいですねー。
行った直後の感想。
追記。
BGM: AOV / Slipknot