お茶零した。

作家・尼野ゆたかの日記です

そらの渦

台風が来るということで身構えておりましたが、直撃を食らったはずなのにそこまで激しくありませんでした。対して雨も降らず、風も吹かず、単に気温が下がっただけ。台風の西側に位置しているので緩いとはいえ、これはラッキーです。ここぞとばかりにブーストをかけましょう。

 

と思いきや、気がつくと寝倒していました。まったく記憶がない……。

まあ考えてみると、最近暑いやら作業やらで熟睡していませんでしたし、当然の帰結と言えば当然の帰結かもしれません。

 

というわけでやや脱水気味ながらも結構すっきり目覚めたのですが、気持ちはどこか複雑です。

 

しっかり休む方が作業効率が上がることは間違いないところなのですが、どうにも不安が伴うのですね。

根本的に、仕事はやればやるだけ形になります。仮に一日3時間で完全回復できる同業者がいるとしたら、本質的にロングスリーパーで8時間以上寝なければならない尼野ゆたかは(単純な)作業量では決して勝てません。

無論、沢山作ればそれだけ価値があるというものでもないですし、今やってることは新しいアイデアをまとめるみたいな作業ですから、じっくり取り組むべきでもあるのですが、どうしても「休んでいる間に置いて行かれるのではないか?」という不安を拭い去ることはできません。

思いついた時にノンストップでやってしまうのも、近いものがあったりします。無論主たる駆動源はこれ面白いという手応えなんですが、「できるうちにやれるだけやらないと」という焦燥感みたいなものも、ないではないのです。

まあ四の五の言ってないで仕事するなり、生活習慣を改善するなりするのが一番なんですけどね。頑張ろう。

  

 

 

Web拍手のお返事 01:24 ハードルを上げすぎてきっと棒高跳びになってますね
競技が変わっている! というかタイムリーな! 世界陸上かよ!
棒高跳びまで上がってしまったら下をくぐった方が早そうですが、それだと点がもらえませんし、なんとか飛びきってみましょう……。

 

 

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